【ついにパパの育休が法律化!】男性の『出生時育児休業』=男性版産休制度についての知識のチェックポイント

記事の要約

男性の『出生時育児休業』の制度の概要について

  1. 妻の産後8週間のうち、4週間を最大2回(例:2週間×2回とか)に分けて取得することができる
  2. 休業の手当は、雇用保険から休業前の給与の67%相当が給付される
  3. 企業は、出生・出産の申請が社員からあれば、出生時育児休業を取るかどうかの確認を行わなければならない

妻の苦労を知るための良い制度

男性の育休制度により、産後の妻の苦労の軽減や気持ちの共有ができる良い制度である

現在男性が育休を取れているか?の現実

平成30年時点で、育児休業を取れている男性は6%程度

育休申請をしようとした人の2割程度がパタニティハラスメント(パタハラ)を受けている実情

こんにちは〜ヒポ太郎です

今回は、【ついにパパの育休が法律化】男性の『出生時育児休業』についての知識というテーマで解説していきます

企業によっては男性の産後育児休暇制度を取り入れているところもありますが

法律的にその点を後押ししてくれるということが決まりました!

ヒポ太郎

これでパパも、産後育休が取りやすくなるね!どんな制度なのかな?

今回は『男性の出生時育児休業』の知識とチェックポイントを紹介・解説していこうと思います

もくじ

パパの『出生時育児休業制度』について

2021年6月3日にパパが取得できる『出生時育児休業制度』が衆議院本会議で可決されました!

どんな内容かというと、こちら↓↓

出生時育児休業制度(改正育児・介護休業法)

  • 男性が妻の出産直後に計4週間まで取得できる。勤務先に休業開始する2週間前までに申請する必要がある。
  • 妻の出産後8週までのうち4週間利用することができ、2回に分割して休むことも可能
  • 休業手当としては、雇用保険から通常育休と同じく、休業直前の賃金の67%程度の給付金が支給される

ということで

ヒポ太郎

ママが子ども産んでから8週間のあいだに、4週間分(1ヶ月)をパパも休めるよ〜

って話です!

その間のお給料は、雇用保険(会社員なら必ず会社が加入しているので安心してください)から

いままでもらっていた給料の67%(およそ1/3)は給付されるので、かなりいい条件で育休を取ることができます

おまけに、企業に対して、妊娠・出産の申出を行った社員に対する制度の周知と休業取得意向の確認を義務付けるといった改正されているようで

その制度自体が、みんなに知られること、そして、取得するかの意志確認を企業側がしなくてはならないということになりそうです!

今までは、パパさんが職場に申し訳なく申請していた部分が

会社側から取るかどうかを聞いてくれるようになるので、取得しやすくなるんじゃないかな?と思います

また、派遣やパート社員でも取得しやすいように条件が緩和されているようで

有期雇用労働者の育児休業及び介護休業の取得要件のうち「事業主に引き続き雇用された期間が1年以上である者」であることという要件を廃止する

詳細については厚生労働省のホームページからご覧ください!以下、法律案要網

出産後8週間のママの苦労を知れる良い制度

ママの産後8週間という苦しい間を一緒に経験できるとても良い制度だと思います

産後のママは極端に体力の低下があります

今まで、通常の2倍量程度の血液を体の中で循環させ、栄養を子どもに上げ続けてきたのです

それが出産と同時に、一気に放出され、すぐに元に戻るわけではありません

  • 骨盤を含む骨格の変化
  • 母乳生成などに必要なホルモンバランスの変化
  • 体内環境が変わったがための自律神経の変動

これらの影響により、通常の体の状態と大きく異なります

そんななかで、睡眠時間も十分に確保できない状況で

赤ちゃんに母乳をあげるのです

おまけに初めての出産であれば、うまい母乳の上げ方や、子どもの抱き抱え方なども試行錯誤で、子どもはそれに落ち着かず泣きます

パパは何もできないのでは?

と思うかもしれませんが、少しの間抱っこしてあげたり、トイレや仮眠の間にパパが赤ちゃんの横にいてくれれば

安心してママは休めるわけです

これだけでも大きな価値があると思います

産後8週間のうち、4週間だけですが

産後の退院の後や、2ヶ月目にしっかりとママをサポートしてあげれる本当に良い制度です

決してパパの休みのためでなく

『ママや子ども』のための休みにしてください

制度を利用してただ何もしないパパにならないように注意しましょう

男性の育児休業の取りにくさ

今現在、男性が育児休業を取れているのか??って話なんですが、

厚生労働省の調査によると、平成30年で育児休業を取得している男性は6.16%としています

また、イクメンプロジェクトと呼ばれるパパの育児支援に対するプロジェクトの中では

20%程度の人が「パタニティハラスメント(パタハラ)」被害にあっていた

と報告されているようです

そのために、育休取得を諦めるといったケースが多く存在していたということでした

法律的にではないものの、企業で男性が育児休業を取れる制度を業務規定に入れているにも関わらず

実態としては、男性が育児休業を取ることへの理解はかなり少ないようです・・・

男性が積極的に子育てを経験した世代ではない方々が多い状況なのでこういう状況を生み出すんでしょうね

男性が出生時育児休業を取れる法律が成立してからは、もっと取りやすくなると思います

まとめ

記事のまとめ

男性の『出生時育児休業』の制度の概要について

  1. 妻の産後8週間のうち、4週間を最大2回(例:2週間×2回とか)に分けて取得することができる
  2. 休業の手当は、雇用保険から休業前の給与の67%相当が給付される
  3. 企業は、出生・出産の申請が社員からあれば、出生時育児休業を取るかどうかの確認を行わなければならない

妻の苦労を知るための良い制度

男性の育休制度により、産後の妻の苦労の軽減や気持ちの共有ができる良い制度である

現在男性が育休を取れているか?の現実

平成30年時点で、育児休業を取れている男性は6%程度

育休申請をしようとした人の2割程度がパタニティハラスメント(パタハラ)を受けている実情

男性の育児休業制度については、このような内容で令和4年度10月頃を目処に取得可能となるようです

制度自体を知っておいて、初めてのお子さんや、第2子、第3子と子どもを作るご家庭の助けにしていきましょう!

子どもは、未来を明るくしてくれる宝です

っと子どもの育てやすい環境や制度になるように今後も祈っています

最後まで見てくれてありがとうございました!ほいじゃまた次の記事で〜

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

記事がよければ『いいね』などお願いします

ブログの中の人

家族のためのブログ運営を開始|不器用パパですが、娘二人のために燃えています|ママも一緒にブログ運営|子育てに役立つ情報発信|一人でも子育てを楽しいと思えるパパママを作るために日々発信中|Twitterフォロワー700人以上|SNSフォロー是非お待ちしています

ご感想、ご質問など、なんでもどうぞ!

コメントする

CAPTCHA


もくじ
閉じる