【理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)】職場を変わろうと悩んでる、この条件に当てはまったら職場を変わるべき!?

【理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)】職場を変わろうと悩んでる、この条件に当てはまったら職場を変わるべき!?

こんにちはk-hippoです。

リハビリテーションの職場は結構離職率は高く、若い年代だと3~5年程度で職場を変わるという方も少なくありません。

新たな分野への挑戦であったり、違う知識・技術の習得のために職場を変えたり、大学院に行くためにバイトに切り替えたり様々だと思います。

しかし、そういった新たなステージへの挑戦という意味ではなく、ブラック病院というような場所で働いていた場合には、できるだけ早くその職場を離れたほうが良いかもしれません。

今職場を離れようかどうか迷っていて、本記事にあげるようなことが当てはまったら早めに行動した方がいいかもしれません・・・

自己成長を止めるだけでなく、うつ病などメンタルまでやられかねません。2度と戻ってこない貴重な時間を無駄にしないために、しっかりと現状を把握して決断することが必要かもしれません。

この記事をみて、「やばい、自分の職場が当てはまってる・・・」「自分の上司はそうだ・・・」「今の状況がまさにそれだ・・・」という人は、将来の自分のために勇気を出してみましょう!

人と合わない

直属の上司、または部門のトップの部長などと全く意見(方針)が合わない場合

これは単に「自分がしたいことをやらせてくれないから上司と合わない!」というわけではなく、明らかに上司が時代の流れについていけていないような考え方であったり、自分の非を認めないような上司であった場合を指します。

おそらく、リハビリテーションの業界(医学全般ですが)では日々新たな論文や知見が発表されます。

科学の進歩、医学の進歩は目まぐるしいです。10年経過すればエビデンスも変わります。

にも関わらず、自分たちの方法しか押し付けない上司や、他の批判しかせずに、自分たちのやっていることの実証を全くしようとしない上司が組織の上層部にいる場合には注意しましょう。

この記事を新人セラピストの方が読んでくれているのであれば、すべて上司の言っていることが正しいわけではなく、発言や教えが何の根拠に基づいて発せられているものなのかを問うようにしてみてください。

そこで答えられないようであれば、それは一個人の意見でしかない、なんの根拠もない発言です。

また間違っていたことを部下に謝ることができない上司の場合も要注意です。これはリーダー関係の啓発本には必ずと言っていいほど書かれていますが、「良いリーダーは謝れる」ということです。

自分の自尊心だけを大切にしている人は他者から信頼されません。そのような人がヒエラルキーのトップにいる組織はオワコンです。

抑圧的な上司が多い場合(パワハラ系)

昨今ではハラスメントが問題視されるようになっています。しかし、リハ業界は結構体育会系のところも多く、上下関係や年功序列的な考えで、先輩に絶対服従な職場もちらほらあると聞きます。

別に悪いわけではなく、社会性が育まれるというレベルの職場であればいいのですが、やりすぎなパワハラや断れない飲み会が多い、自分の時間を潰されるという感覚になっていたら要注意です。

気がつかない内にそれが当たり前になり、先輩となった自分が当たり前に後輩に行い始めます。そういう方は職場を変わった時に、変わった先の職場で「パワハラ」と言われます。絶対に。

ハラスメントは受け取り側の問題であり、受け取る側がハラスメントと思えば全てそうなってしまいます。

受け手側の考えを十分に理解してくれる、そのような組織に属しましょう。

全く先のビジョンがない上司がトップにいる場合

部門のトップが基本方針や理念を持ち合わせておらず、スタッフを同じ方向性にまとめられていない場合は、組織の存続という意味で要注意です。

これから度重なる診療報酬改定により、どんどん高い診療報酬を得ていくのに超えなければならないハードルは上がります。

にも関わらず、部門としてそれに対する対策や、これから必要とされるセラピストの育成方針などに無頓着であった場合、スタッフは守られません。

我々は診療報酬により収益を得ているわけであり、それが減算されれば、リハ部としての収益は下がり、病院として収益を産まない部署の人員は切られる、もしくは減給されるという流れに今後なります。

方向性がない、まとまりのない組織はいずれ淘汰され、必要とされなくなり、中で働いているスタッフは次の職場を探さざるを得なくなります。

同期のモチベーションが著しく低い場合

自分にとてもやる気があって、モチベーションが高くても、同期入職や、自分に近い世代のスタッフのモチベーションが著しく低く、向上心が全くない場合には自己成長を妨げる要因になります。

「環境はどうであれ、自分で頑張れば」というのも限界があり、人は楽な方を選択しやすいようになっています。高い意識を持ち続けるには、周囲から受ける刺激や競争心、圧倒的なメンターが必要です。

互いを落とし合うような同期やスタッフがいる場合には要注意しましょう。

システムが悪い

残業が暗黙の了解

働き方改革により、月の残業時間は厚生労働省により一定時間を超えないように定められました。

厚生労働省HPより転載

残業でのカルテや間接業務、強制的な勉強会への参加などというのは限界があるということです。上記の条件に当てはめると、月22日出勤だとして、2時間/日の残業までということです。

退勤をしたことにして、その後残って直接業務や間接業務を行なわされているような組織は要注意です。

今の時代の流れに逆行していますし、ライフワークバランスが保たれない職場は人生を悪化させるとしか思えません。

豊かに過ごすことを望むのであれば、必ず仕事に縛られる時間以外の時間が担保される職場で働くことをおすすめします。

効率的な業務ができない

どうしてこの書類は必要なんだろう?業務の質に関係あるの?というような間接業務が多い場所は要注意です。

自分の施設基準や診療報酬を守るために絶対的に必要な書類業務などは削ることはできません。

しかし、施設や病院など独自なルールでの書類や、仕事、会議などは本当になんのために行われているのかわからないものもあります。

生産性のない時間を取ることは見直して削減されていくべきですが、改善しようとしてる様子がなかったり、効率的な業務が行えないような場所は要注意です。

教育体制が全く整っていない

新人のセラピストに向けて言えば、教育体制が全く整っておらず、入職したはいいけど、最初のオリエンテーション以外はほぼ放置というところは早めに見切りをつけたほうがいいと思います。

先輩の背中をみて学べ」みたいなこと言ってるところがあったらもうお終いと思います。

それは完全に対象者の立場になっていないからです。

本当に後輩を育てたい、そして目の前の対象者のことをよくしたいという組織は先輩の技術・知識を伝える時間や場所を設け、対象者と新人セラピストがwin-winになるように考えます。

新人教育がされないということは、セラピストが成長できないだけでなく、そのセラピストが関わる対象者の方に、よいリハビリテーションを提供できないことにつながります。

そして回り回って、「あそこのリハビリは質が悪い」などと組織が悪いという悪評まで流れ兼ねません。

しっかり教育体制が整っているところを選択しましょう。

環境が悪い

ハード面が古すぎる

使っている物品や車椅子、ベッドなどそれら医療機器などが古すぎる病院などは注意が必要です。

建物自体が古いことは年数が経ってしまっていたり、大きな病院などだと建て替えにはかなりの資金が必要なため仕方がありませんが、法人・組織の資金上の問題でハード面を充足できないところは注意が必要です。

最新の医療を提供できないということもありますが、点検・整備・適切な交換が行われていなければ医療事故が生じる可能性も高まるからです。

自分の病院や施設でそのようなことが起きた場合には当然働けなくなる可能性も考えなくてはなりませんし、リハビリを行う上でも、リハビリ中に機器トラブルが生じればそれはリハビリテーション部の責任にもなり兼ねません。

ハード面にも目を向けられるといいでしょう。

通勤に時間がかかりすぎる

職場の中の問題とはすこし離れてしまいますが、自分の働きたい場所が自宅から遠く、1時間以上かけて通勤している人(特に車で)は一度住む場所や職場を考えた方がいいかもしれません。

なぜなら、2時間以上/日を移動に費やしてしまうからです。8時間睡眠と8時間労働するとして、残8時間ですね。食事、お風呂、娯楽などなど考えても2時間以上を使うということは大きく時間を失います。

2時間を年間勤務するであろう260日前後に換算すると、500時間/年以上を移動に費やすわけです。これが5年間でも続けば2500時間以上(104日以上)のロスが出ます。

この2500時間・・・・他の時間(副業など)に当てられたら莫大なお金を生み出しますwwww ⏬(初心者でもできる副業案件のあるオススメサイト)

などなどいろんなサイトがありますので、副業OKや自社以外に雇用された労働収入以外の収入をOKしてくれている場所であれば、こういうサイトで自分でできそうな案件を受注し、月15000〜20000円でも稼げば5年で100万円近くになります。

またプログラミングなどを勉強し始めてもいいかもしれませんね。。。移動時間を勉強に当てて、月10万円の副業にすることも夢じゃありません。

ブロガー・youtuber・プログラミングなどで月1000万稼ぐマナブさん

移動時間を見直してみてもいいかもしれませんね。

終わりに

今回は職場を変わった方がいいかもしれない3つのポイント

  • 人と合わない
  • システムが悪い
  • 環境が悪い

をあげて記事をUPしました。これら全てに当てはまっているようであれば、すぐに職場を変わることを考えた方がいいと思います。

私がその後の責任を持てるわけではないですが、自分の生きている職場という世界がどれだけ小さいもので、外に出た時にはちっぽけに思えるか行動すればわかると思います。

いまからある将来を無駄にしないためにも行動してみましょう。

さらに言えばセラピスト以外でも生活し豊かになれる方法がいくらでもあります。Webで生きていくことも可能です。